1_About

Owned Media Creative - 1/7

『オウンドメディア総合サポート』とは?

Owned Media

印刷メディア【 会社案内 】 × Webメディア【 コーポレートサイト 】 × 動画メディア【 企業ビデオ 】

ブランディングの取り組みをベースに
3大メディアのクリエイティブをシームレスに提供!

AEMの【オウンドメディア総合サポート】のコンセプトは、
コーポレートの体幹を強くするパーパスブランド
さらにサスティナビリティを支えるメディア包括支援です。

弊社が独自に提唱しているこの『オウンドメディア -Owned Media- 』は、コーポレート3大メディアとして、
企業が公式に運営するメディアの代表格を成します。その構成要素は以下の通りです。

  • 企業の理念
    アイデンティティ
  • 企業ブランディング
  • 企業の成長戦略
    事業ビジョン
  • 社会貢献
    存在価値

これら個別のテーマや総合的・多目的に有用性を発揮する、
AEMの「オウンドメディア総合サポート」なのです。

2_Features

Owned Media Creative - 2/7

AEM『オウンドメディア総合サポート』8つの特徴

  • Features 01

    企業の公式3大メディア、【会社案内】【コーポレートサイト】【企業ビデオ】で総合的メディア戦略を確立。

  • Features 02

    3大メディアが分断されることなく、企業ブランドと企業価値を高める上質なクリエイティブを実現。

  • Features 03

    企業の成長戦略となる市場拡大や新規顧客獲得に対し、独自で効果的な広告・広報メディア制作を提供。

  • Features 04

    人材採用・高いエンゲージメント獲得を追求するコンテンツ設計が、求職者のロイヤリティを向上。

  • Features 05

    中堅・中小企業〜大企業まで、持続可能な成長を支えるサスティナビリティな広報戦略を支える。

  • Features 06

    企業の存在意義、アイデンティティを伝え、パーパス確立にも繋がるコーポレートメディアを実現。

  • Features 05

    事前タスクの現状分析を踏まえ、市場・顧客・競合調査、マーケティング分析による強固な企画スキームを策定。

  • Features 06

    窓口担当者の経験不足、担当部署が異なる場合でも、安心のプロジェクト運用サポートや助言サービス

3_Creative

Owned Media Creative - 3/7

オウンドメディアの特徴

オウンドメディアそれぞれ個別の特徴をご紹介します。

印刷メディア会社案内

  • 企業オウンドメディアのデファクトスタンダード。AEMのドメインメディアとして500作品以上の実績を誇ります。
  • 企業第5の経営資産『ブランド』をビルトインし、企業の理念・哲学を盛り込み、ビジョンや独自の成長戦略を語る。
  • 企業のブランドイメージやアイデンティティを表す上質なクリエイティブ高いデザイン性用紙選定にも拘りを持つ。
  • ビジネスチャネルの多様化に伴う会社案内のデジタル化オンライン化も視野に置いた会社案内づくり。
  • オウンドメディア全般を見据えたデザイン、コピー、キービジュアル、写真・画像、パーツ素材、フォント選定に至るまで、きめ細かなレギュレーション設定。
  • パーパスブック、ブランドブック、サスティナビリティレポートなど、リレーショナルな企業メディアを視野に置く。

事前作業〜企画・提案〜制作のフロー

オウンドメディア全てに共通の要件定義ですが、メディア特性により要所で異なる箇所があります。

  1. 企画立案のための要件ヒアリング、RFPご提示に基づくヒアリング実施
  2. 企業の現状認識を踏まえ、3Cマーケティングによる調査・分析の実施
  3. 調査・分析結果に基づき、会社案内含めたオウンドメディア全体にわたる企画コンセプトの立案
  4. 会社案内の企画コンセプトに基づく構成案、デザイン案の提示
  5. お客様へのプレゼンテーション、概算コスト提示により、お客様承認後、会社案内の制作開始

リレーショナルに提供できる印刷メディア

サスティナビリティレポート、CSRレポート
パーパスブック、ブランドブック、クレド、CIマニュアル
社内報、製品カタログ

有に400作品を超える会社案内実績を業種別にご覧いただけます。

Webメディアコーポレートサイト

  • 企業オウンドメディアの中で最も公式性の高いコーポレートサイト。AEMは400作品を超える実績を誇ります。
  • 3C分析などマーケティング理論によるサイト設計、リード獲得などのコンバージョンを目的とする導線設計UX設計に強みを発揮します。
  • 上質なクリエイティブ性と操作性を追求したUIデザイン、マルチデバイスのレスポンシブ設計、多彩な視覚エフェクトなど表現力溢れるマークアップエンジニアリングを実現します。
  • 企業第5の経営資産『ブランド』をビルトインし、企業の理念・哲学を盛り込み、ビジョンや独自の成長戦略を語るコンテンツ。
  • オウンドメディア全般を見据えたデザイン、コピー、キービジュアル、写真・画像、パーツ素材、フォント選定に至るまで、きめ細かなレギュレーション設定。
  • コーポレートサイトに関連する採用サイト、採用コンテンツ、さらに専門サイト・LPまでも視野に置いたオウンドメディア設計。

事前作業〜企画・提案〜制作のフロー

オウンドメディア全てに共通の要件定義ですが、メディア特性により要所で異なる箇所があります。

  1. 企画立案のための要件ヒアリング、RFPご提示に基づくヒアリング実施
  2. 企業の現状認識を踏まえ、3Cマーケティングによる調査・分析の実施
  3. 調査・分析結果に基づき、コーポレートサイト含めたオウンドメディア全体にわたる企画コンセプトの立案
  4. コーポレートサイトの企画コンセプトに基づくサイト全体設計、UIデザイン・UX設計案、
  5. お客様へのプレゼンテーション、見積書提示により、お客様承認後、オウンドメディア、もしくはコーポレートサイトの制作開始

リレーショナルに提供できるWebメディア

採用サイト、ブランディングサイト、特設LP、ECサイト

有に300作品を超えるコーポレートサイト実績を業種別にご覧いただけます。

動画メディア企業ビデオ

  • オウンドメディアの中で最もビデオ・動画。AEMは印刷メディア・Webメディアと同様、同一ビジョンの主力メディアラインナップとして積極的に提案しています。
  • 現状分析・要件定義〜企画コンセプトの大枠を会社案内やコーポレートサイトと共有することで、企業のブランドイメージやトーンアンドマナーの統一を図ります。
  • エモーショナル性が高く、短時間に大量の情報を発信できる動画の特徴を捉え、弊社はオウンドメディア全体を見据えたメディアの篤志を活かし、適材適所の提案力に優位性を発揮します。
  • 企業第5の経営資産『ブランド』をビルトインしたブランディング動画。企業の理念・哲学を基礎に、ビジョンや独自の成長戦略を語るコンテンツづくりです。
  • Webと親和性の高い動画をコーポレートサイトに組み込み、ハイブリッドメディアを展開。また展示会・イベント、営業商談向け、採用活動にも適した尺設定、データ編集で最適化します。

事前作業〜企画・提案〜制作のフロー

オウンドメディア全てに共通の要件定義ですが、ビデオメディアに適した調査・分析〜企画・提案を実行します。

リレーショナルに提供できるビデオメディア

採用ビデオ、ブランディングビデオ、製品紹介ビデオ、展示会・営業ビデオ

4_Reason

Owned Media Creative - 4/7

AEMが『オウンドメディア』 を提案する3つの理由

  • Reason 01

    企業公式メディアは常に審査の対象になっている!

    会社案内は社長挨拶、事業内容、会社概要さえあればいい。ネット集客など一切ないのでコーポレートサイトは会社案内のWeb版でいい。尺の短い動画なので、ナレーションでファクトさえ語ればいい。実はこう考えている企業は少なくありません。生馬の目を抜く熾烈な市場競争、敗戦続きの採用実績、さらに見方を変えて商談クロージングの際、また求職者が入社意思を決断する際、必ず企業のWebにアクセスし、会社案内を開く。そこは企業を審査・与信評価する場であること、また求職者だけでなく両親も刮目する。企業はメディアやデバイスの向こうにいるステークホルダーの目に常に晒されていることを忘れてはいけません。

  • Reason 02

    企業の主張に普遍性が無いのは公式メディアとは言えない!

    会社案内、コーポレートサイト、企業ビデオのオウンドメディアは完備しているのに、それぞれのメディアで主張や表現方法が異なっている。。。巷でよく目にします。原因は大きく四つ。
    一つは窓口の担当者が経験不足だったり兼務で多忙なこと。業者丸投げが原因。本業が好調な中堅・中小企業に多い傾向です。
    二つ目が制作部署・担当者が全て異なっていること。比較的大手企業で組織の縦割り傾向が原因の一つ。
    三つ目がそれぞれ全てのメディアで制作会社が異なっていること。デザインやコピー表現が異なり、VIやロゴの取扱いもバラバラ。。。
    四つ目、社内ルールとして毎回複数社のコンペで業者選定しており都度業者が変わる。業者の能力により毎回品質が大きく上下動。。。
    これでは普遍性どころか、スポークスマンたるオウンドメディアの体を成しません。企業ブランドとは程遠いと言わざるを得ません。

    弊社のオウンドメディア総合サポートでは、
    担当部署・担当者のプロジェクト運用サポート・助言も行っています。

  • Reason 03

    原則オウンドメディアは目的を特化するより、多目的化すべき!

    企業の公式メディアたるオウンドメディアは、企業を巡るありとあらゆる情報、全貌が網羅されていることが大前提となります。コーポレートサイト > 会社案内 > 企業ビデオ、とレベルの差こそあれ、ビジネスのあらゆるシーンでマルチパーパスな活用ができること。
    確かに営業向けの会社案内、採用に活かせる企業ビデオ、BtoB新規リード獲得のコーポレートサイト等のリクエストがあり、弊社もご要望にしっかり向き合っています。
    しかしながら、営業向けであれば総合カタログや製品パンフレット、採用であれば採用ビデオや採用サイト、投資家向けであればアニュアルレポート、サスティナビリティレポート等、目的を絞り込んだメディアであるべきで、むしろそれが情報の質量ともに専門性が高くなり、ユーザーニーズに合致するものです。前項でも述べましたが、各ビジネスシーンにおけるオウンドメディアの存在は、信用・信頼の最終兵器なのです。

5_Process

Owned Media Creative - 5/7

導入前の事前プロセス

標準的なオウンドメディア総合サポートのプロセスとしてご参照ください。以下の通り、実行に至るまでは必ず「現状分析フェーズ」「戦略策定フェーズ」「提案・承認フェーズ」を経過します。それぞれのフェーズに要する時間や期間は、承る案件内容やオウンドメディアかデュアルメディアによっても異なるため、期間を記載していませんが、「実行フェーズ」に至るまでは、平均的に概ね2ヶ月程度、制作期間は3ヶ月〜9ヶ月程度とお考えください。

実行プロセス

①現状分析フェーズ

ヒアリング、調査・分析

RFPなどに基づき企業へのヒアリングを実行、弊社にて綿密な調査・分析を行う

②戦略策定フェーズ

戦略コンセプト策定、クリエイティブの実行計画、制作ロードマップ策定

調査・分析結果を企業へ報告、調整を経て、プロジェクト全体のコンセプト立案、実行計画を策定

③提案・承認フェーズ

企画・戦略プレゼンテーション、デザイン案、見積提示、企業承認

①〜②で定義され、練られた企画・戦略、実行計画を企業へプレゼン・承認を得る機会

④実行・検証フェーズ

媒体・メディアのクリエイティブ制作、効果検証会合

承認された企画・戦略、実行ロードマップにより、クリエイティブ制作開始

以降制作期間|3ヶ月〜9ヶ月程度

6_Support

Owned Media Creative - 6/7

選べるサポート方式

弊社の『オウンドメディア総合サポート』は、企業に応じて以下の3つのサポート方式をご案内します。
それぞれのサポート方式の詳細はお問い合わせください。

①年間バジェット方式

提示いただいた年間予算に対し
弊社にてプランニング提案する

このような企業・ケースに最適

  • 年間で予算計上しているので、その枠内での提案が欲しい。

②プロジェクト方式

デュアルメディア・単独メディアの個別制作

このような企業・ケースに最適

  • まずはデュアルか単独のメディアから始めたい。

③定額サポート

担当部署・組織へのサポート
アドバイス・計画〜企画・制作まで

このような企業・ケースに最適

  • 担当部門の組織・人員の経験値が浅いため、サポートが欲しい
  • 専任者を置くことができないため、部門業務の補佐・アドバイスが欲しい

全てのサポート方式でプロジェクト運用サポート・助言サポートを承ります。

7_Contact

Owned Media Creative - 7/7

オウンドメディア総合サポートのご相談

総合サポートの実施をご検討の際、以下の方法でご相談承ります。

お電話でのお問合せ

東京赤坂

Tel 03-6434-7037

東京都港区赤坂4-9-17 赤坂第一ビル4F

大阪本町

Tel 050-3776-0563

大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル9F

フォームでのお問合せ

総合サポート相談室

弊社担当者が、皆様のご計画内容を直接承ります。事前にご予約をいただき、弊社事務所へお越しください。
ご予約はお電話かフォームにて受け付けます。

お電話でのご予約

東京赤坂

Tel 03-6434-7037

フォームでのご予約